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小説第1弾  「生と死の狭間で」 第2話 『世界に抗うもの』
 「ネムよ 今日も無事に帰ってきたのぉ」
 「当たり前でしょ!私たちの力を一番よく知っているのは
 マスターでしょ?」

 「ネムさん、また飲んでいるんですか?御身体に悪いですよ」
 「ディアナ、竜人族はお酒に強いのよ!こんなの飲んだうちに
 入らないわ。
  それより さっきここから出た子は新人?」
 「お主のチームに入ってもらおうかと思っておるのじゃが いいか?」
 「うふふ、育てがいのありそうな子だったわね」
  頬をうっすらと紅く染めているネムは 微笑みながら
 その日3本目の酒瓶をあけていた
  スレングが酒場から外に出ると 街は暗闇に包まれていた
 しかし 広場だけは昼間と変わることはなく 今でもたくさんの音と
 ハンターで溢れていた

 「やっぱ街って凄いや!村とは大違い…。それにしても さっきの
 酒瓶を持ってた人、誰なんだろう?」
  そう呟きながら 酒場のすぐ隣のハンター居住区にあるマイハウスへと
 消えていった


 「ちょっ、ネムさん!いくら何でも飲み過ぎです!!」
 「そんな事ないらよ〜 私わ竜人族なんらから〜」
 「あの後1日中 休む事無く飲んでるじゃないですか!はぁ…」
 「まぁまぁ、そろそろ止めるだろうさ」
 「リンスさん… っていうかマタタビ食べながら喋らないで下さい」
 「かえる、お前も食うか?美味いニャよ」
 「要りません!『ニャ』って言わないとか言っといて もうダメだし」
 「はっ!?ま、また口走っちゃったのか」

  こうして 1人のハンターにとっては初めての、3人のハンターに
 とってはいつもと変わらない1日は終わった




 「これでようやく アレに向けて動き出せる」
 「これから忙しくなるな」
 「アレに向けて オモチャで遊ぶのは控えてもらおう」
 「ちぇ、つまんねぇ〜の。まぁ 早く終わらせて自由を掴んでから
 タップリ遊ぶか。」
小説 第1弾
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Comments
お久しぶりです。かぼちゃです
モンハン小説で思い出しましたが、2ndGが発売になりますね
やりますか?
かぼちゃ
2007/12/15 10:48 PM
お久し振りです!2ndG、もちろん発売日に買います!かぼちゃさんは?
北渡
2007/12/18 5:52 PM
同梱版かいますね〜PSP壊れてしまったのでw
かぼちゃ
2007/12/21 1:00 AM
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